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不正なMEOと適正なMEOがGoogleマップ検索のランキングに与える影響

更新日:2020年6月10日


なぜ、日本では、本来ブレーキをかけるべき業者が不正なMEOを行うのでしょうか?よほど美味しい蜜があるのかもしれません。でもそれは不当な利益です・・・。そこで不正MEOと適正なMEOでは、Googleのマップ検索の上位表示にどのくらい影響があるのかを調査してみました。

■ 不正なMEOがランキングに与える影響

残念ながら、不正にMEOを行うことで、実際にマップ検索のランキングに影響を与えることができるのは事実のようです。それどころか、正当な施策より即効性があると言えます。(不正が不正である所以とも言えます)。

以前、ある実際に行われた調査によると、ある不正な方法でMEO施策を行うと、ほぼ数日から数週間でマップ検索結果の上位3位に表示されることが確認されました。しかも、その時は全て1位表示でした。また、一方でこの不正施策を止めると、数日のうちにランキングが下がることも確認できました。この調査結果からも、この不正操作がマップ検索のランキング上位表示に影響を与えているのは明らかです。悪いやからでなくとも、ちょっとくらいならと、思ってしまうかもしれません。おそらくGoogleもこの事実を把握しているからこそ、不正に対して厳正に対処しているのでしょう。

しかし、不正は不正です。私たちの社会には法律があり、不正な方法で安易に利益を得ようとすると、法の裁きを受けます。Googleも同じです。Googleが取り決めたガイドラインというルールがあり、違反はペナルティーの対象です。

それでは、Googleが認める適切な方法でMEO(ローカルSEO)を行った場合はどうでしょうか?


■ 正当かつ適切なMEOによる施策

​結果は、不正な方法に比べ、上位表示に若干時間がかかる傾向にあるものの、継続的に施策を行うことで、十分上位表示は可能です。何より、Googleによりペナルティを科されるリスクはありません。

下のイメージ画像は、PC(デスクトップ)を使って、あるキーワードで実際に検索を行った時の、Googleマップ検索結果に表示されたものです。


また、下は、同じ検索をスマホから行った時のGoogleマップの検索結果です。


PC、スマホとも同じ検索結果が表示されました。